マイクロソフトパートナーネットワークアカウントでサインインしてください

ハイブリッドな職場の Surface

概要

Surface デバイスは、自宅、オフィス内、そして現場から共同作業を行うハイブリッドチームの能力を拡張できます。

	ビジネスの成果	課題	主要な差別化要因	会話のきっかけになる質問
共同作業	Surface デバイスには、機能的で柔軟なコラボレーションツールが組み込まれています。これにより、Microsoft Teams などの重要なビジネスアプリとシームレスに連携して、従業員がどこからでも共同作業を行えるようになります。	旧型のノート PC は、クラウドに急速に移行し、従来の企業ネットワーク外で仕事が行われる世界のパフォーマンスとセキュリティのニーズに対応するように作られていません。従来のフォームファクターは、例えばデジタルホワイトボードで手描き入力を活用するなど、新しい共同作業のやり方に制限を課しています。技術が、すべての従業員のための完全なインクルージョンとアクセシビリティを制限している場合があります。 67％の従業員は、パンデミック後にチームメンバーと直接会って共同作業を行いたいと答えています。*	組織は、クラウドベースのファイル共有、リアルタイムの共同オーサリング、バーチャル会議などのコラボレーション手段の改善により、ユーザーの作業時間が 1 人あたり毎日平均 2 時間短縮できたと報告しています。² Microsoft 365 アプリを使用しているリモートおよびオフィス内の同僚は、バーチャル会議で一緒にプレゼンテーションをライブ編集したり、レポート、ドキュメント、スプレッドシートを共同作成したりすることができます。デジタルインクと Pixelsense のタッチスクリーンを Microsoft Whiteboard エクスペリエンスや Microsoft Teams と組み合わせることで、バーチャル会議に参加している同僚たちは、対面またはリモートでアイデアを共有したりスケッチしたりしながら、素早く反応してアイデアをまとめることができます。多様で革新的なデバイスのフォームファクターとデザインにより、従業員は新しい方法で共同作業と生産性を高めることができます。たとえば Surface Pro 7+ は、作業を行うときはノート PC として、プレゼンテーションのときはタブレットとして活用できます。	今日、リモートの従業員と出勤している従業員は、どのように共同作業を行っていますか? 現在使用しているコラボレーションツールでは、チームの生産性はどの程度ですか? リモートの従業員は、チームの他のメンバーと効果的にブレーンストーミングセッションを行うことができますか?
つながり	デジタルとフィジカルの溝を埋め、より良いチームワークを実現します。オフィス内にいるかリモートかに関わらず、すべての従業員にとってインクルーシブなワークプレースとなるようにします。現場のスタッフ、あるいは対面でのコミュニケーションがご希望のお客様とのつながりを維持し、情報を共有します。会い、つながり、単なる画面共有という枠を超えたエクスペリエンスを提供します。成長と革新を続けながら、ビジネスの継続性と生産性を維持します。	ハイブリッドな職場環境にいる従業員は、同僚や顧客とつながるために、今後も何らかの形でデバイスを利用することになります。オフィスでも自宅でも現場でも、従業員が平等な立場で会議に参加できるようにします。対面とリモートの隔たりを乗り越え、有意義な関係を築いてアイデアを共有できます。当社調査によると、60% の人々が、リモートワークが多くなってから同僚とのつながりが薄れたと感じています。 *	Microsoft Surface と Microsoft 365 を選択した企業は、実際に効果を実感しています。場所やデバイスを問わず会議にアクセスできるようになったことで、77% の組織で生産性が向上しました。² HD カメラと 4K 画面によるシャープな動画および画像品質で、ユーザーは画面で自分自身を表現できます。デュアルアレイの Far-field マイクは、周囲の雑音を遮断しながら音声を明瞭にとらえるため、全員の声をはっきりと聞くことができます。 Microsoft Teams を利用したバーチャルブレークアウトルームを活用し、会議参加者を小グループに分けてブレーンストーミングやディスカッションを行うことができます。 Surface Duo、Surface Go 2、Surface Pro 7+ および Surface Pro X など、オプションで LTE に対応するデバイスを使用すると、自宅の Wi-Fi が不安定な現場担当者や従業員が常時接続できるようになります。ヘッドフォン、ヘッドセット、ウェブカムなどの Surface アクセサリを使用すると、従業員は、バックグラウンドの気が散る要素やノイズを軽減し、より豊かで没入感のある方法で接続できます。	リモート環境やハイブリッド環境において、従業員のモチベーションをどうやって維持していますか? チームの 50% がリモートの場合、インクルーシブなミーティングとはどのようなものになるでしょうか? リモートで働く従業員は、現場の従業員やお客様とどのようにつながっていますか?
コントロール	IT チームがデバイスをリモートでデプロイおよび管理し企業データを保護することで、生産性を高め、コストを削減できるようにします。デプロイの時間枠を数時間から数分に短縮することで、エンドユーザーの生産性を高め、従業員のエクスペリエンスを向上させます。高度に調整および一元管理された、ゼロトラストのセキュリティソリューションを推進して、従業員、アプリ、およびデータを最新のサイバー脅威から保護します。デバイスを共有する従業員またはお客様が、パフォーマンスを損なうことなく、簡単にデバイスのクリーニングや消毒を行うことができます。	ハイブリッドワークは、組織のセキュリティに対してより多くの課題を提示します。オフサイトの従業員のセキュリティは、より大きなリスクにさらされています。セキュリティ意識の高い従業員でさえも、誤って脆弱性を持ち込む可能性があります。従業員がセキュリティアップデートを無視したり、パスワードが漏れたり、ファームウェアが侵害されたりする恐れがあります。組織は、デバイスを共有する現場担当者の健康と安全を維持する必要があります。	Surface デバイスを使用している調査回答者の 49% が、年間のセキュリティインシデント件数が減少したと報告しているのに対し、その他の回答者では 40% にとどまっています。² 法人向け Surface PC は、Windows Autopilot によるゼロタッチのデプロイが可能です。これにより IT の複雑さが軽減され、従業員に直接出荷しデプロイすることで、時間のかかる企業の再イメージ化が不要になります。デバイスをリモートで管理できるため、IT 部門の時間とコストを削減できます。Endpoint Configuration Manager クライアントで、Surface ファームウェアとドライブのアップデートを同期してデプロイできます。 Microsoft Intune により、IT 部門は社内のすべての管理デバイス、共同管理デバイス、およびパートナー管理デバイスを 1 か所で確認できるようになります。 Microsoft 365 を利用した Surface デバイスのデプロイにより、構成とデプロイにかかる IT 時間を最大 17.1% 短縮し、コスト削減と効率向上を実現できます。² Windows 10、Microsoft ソフトウェア、およびマイクロソフトクラウドのセキュリティプロビジョニングと統合するように設計された Surface デバイスは、数回のクリックだけで、クラウドを介してファームウェアレベルまで管理できます。	異なる場所で働く人々は、移動中でも企業データを安全に保つことができますか? 従業員が会社の情報にアクセスするために毎日使っているデバイスは、どの程度安全ですか? IT 担当者は、従業員のためにデバイスの場所を特定し、管理できますか? 従業員は、自分のデバイスと組織のネットワークに安全にアクセスできますか? IT 担当者は、1 つのソリューションで組織内のすべてのデバイスを大規模に集中管理できますか? IT 担当者は、デバイスのファームウェアをリモートで管理できますか?
選択肢	異なるニーズを持つさまざまな職種の従業員に、適切なデバイスを提供します。それぞれに合ったテクノロジとリソースで、優秀な人材を引き付け、維持します。	オフィスやリモートのワークスペースにおける不明確で変化する要求には、柔軟なソリューションと柔軟なパートナーが必要です。独自のワークスタイルを持つ多様な従業員が、やはり多様で柔軟なテクノロジを必要とする時代では、一律のソリューションだとうまくいきません。多くの従業員がリモートワークを行っている今、従業員のエクスペリエンスを向上させる一般的な方法 (物理的なオフィス、軽食、その他の特典) はあまり意味がなくなっている可能性がある一方、デバイスエクスペリエンスの重要性が高まっています。現場で働く従業員、または安全で信頼できる Wi-Fi にアクセスできない従業員にとっては、リモートワークは難しいかもしれません。  過半数のリーダー (56%) は、リモートワーク施策を導入する最大のメリットは、最も有能な従業員をつなぎとめておくことだと答えています。¹	2-in-1 (Surface Go 2、Surface Pro 7+、Surface Pro X など) から、従来のクラムシェル型ラップトップ (Surface Laptop Go、Surface Laptop 4、Surface Book など)、デュアルスクリーン生産性デバイス (Surface Duo)、そしてコラボレーションプラットフォーム (Surface Hub 2S) まで、さまざまなフォームファクターを利用して、あらゆる従業員の好みやニーズを満たすことができます。 Surface ペンのデジタルの手描き入力機能で、従業員は自然にメモを取ることができます (Surface Laptop Go を除く)。	現在のデバイス戦略は、従業員がオフィスでも自宅でも効率的に仕事ができるようになっていますか? 現在のデバイス戦略は、多様なワークスタイルやニーズを持つ役職に対応していますか? 現在のデバイスは、タッチ、タイプ、手描き入力など、複数の作業モードに対応していますか? デバイスが人材獲得や人材維持戦略を支援する方法について、検討したことがありますか?

ビジネスの成果
共同作業	Surface デバイスには、機能的で柔軟なコラボレーションツールが組み込まれています。これにより、Microsoft Teams などの重要なビジネスアプリとシームレスに連携して、従業員がどこからでも共同作業を行えるようになります。
つながり	デジタルとフィジカルの溝を埋め、より良いチームワークを実現します。オフィス内にいるかリモートかに関わらず、すべての従業員にとってインクルーシブなワークプレースとなるようにします。現場のスタッフ、あるいは対面でのコミュニケーションがご希望のお客様とのつながりを維持し、情報を共有します。会い、つながり、単なる画面共有という枠を超えたエクスペリエンスを提供します。成長と革新を続けながら、ビジネスの継続性と生産性を維持します。
コントロール	IT チームがデバイスをリモートでデプロイおよび管理し企業データを保護することで、生産性を高め、コストを削減できるようにします。デプロイの時間枠を数時間から数分に短縮することで、エンドユーザーの生産性を高め、従業員のエクスペリエンスを向上させます。高度に調整および一元管理された、ゼロトラストのセキュリティソリューションを推進して、従業員、アプリ、およびデータを最新のサイバー脅威から保護します。デバイスを共有する従業員またはお客様が、パフォーマンスを損なうことなく、簡単にデバイスのクリーニングや消毒を行うことができます。
選択肢	異なるニーズを持つさまざまな職種の従業員に、適切なデバイスを提供します。それぞれに合ったテクノロジとリソースで、優秀な人材を引き付け、維持します。
課題
共同作業	旧型のノート PC は、クラウドに急速に移行し、従来の企業ネットワーク外で仕事が行われる世界のパフォーマンスとセキュリティのニーズに対応するように作られていません。従来のフォームファクターは、例えばデジタルホワイトボードで手描き入力を活用するなど、新しい共同作業のやり方に制限を課しています。技術が、すべての従業員のための完全なインクルージョンとアクセシビリティを制限している場合があります。 67％の従業員は、パンデミック後にチームメンバーと直接会って共同作業を行いたいと答えています。*
つながり	ハイブリッドな職場環境にいる従業員は、同僚や顧客とつながるために、今後も何らかの形でデバイスを利用することになります。オフィスでも自宅でも現場でも、従業員が平等な立場で会議に参加できるようにします。対面とリモートの隔たりを乗り越え、有意義な関係を築いてアイデアを共有できます。当社調査によると、60% の人々が、リモートワークが多くなってから同僚とのつながりが薄れたと感じています。 *
コントロール	ハイブリッドワークは、組織のセキュリティに対してより多くの課題を提示します。オフサイトの従業員のセキュリティは、より大きなリスクにさらされています。セキュリティ意識の高い従業員でさえも、誤って脆弱性を持ち込む可能性があります。従業員がセキュリティアップデートを無視したり、パスワードが漏れたり、ファームウェアが侵害されたりする恐れがあります。組織は、デバイスを共有する現場担当者の健康と安全を維持する必要があります。
選択肢	オフィスやリモートのワークスペースにおける不明確で変化する要求には、柔軟なソリューションと柔軟なパートナーが必要です。独自のワークスタイルを持つ多様な従業員が、やはり多様で柔軟なテクノロジを必要とする時代では、一律のソリューションだとうまくいきません。多くの従業員がリモートワークを行っている今、従業員のエクスペリエンスを向上させる一般的な方法 (物理的なオフィス、軽食、その他の特典) はあまり意味がなくなっている可能性がある一方、デバイスエクスペリエンスの重要性が高まっています。現場で働く従業員、または安全で信頼できる Wi-Fi にアクセスできない従業員にとっては、リモートワークは難しいかもしれません。  過半数のリーダー (56%) は、リモートワーク施策を導入する最大のメリットは、最も有能な従業員をつなぎとめておくことだと答えています。¹
主要な差別化要因
共同作業	組織は、クラウドベースのファイル共有、リアルタイムの共同オーサリング、バーチャル会議などのコラボレーション手段の改善により、ユーザーの作業時間が 1 人あたり毎日平均 2 時間短縮できたと報告しています。² Microsoft 365 アプリを使用しているリモートおよびオフィス内の同僚は、バーチャル会議で一緒にプレゼンテーションをライブ編集したり、レポート、ドキュメント、スプレッドシートを共同作成したりすることができます。デジタルインクと Pixelsense のタッチスクリーンを Microsoft Whiteboard エクスペリエンスや Microsoft Teams と組み合わせることで、バーチャル会議に参加している同僚たちは、対面またはリモートでアイデアを共有したりスケッチしたりしながら、素早く反応してアイデアをまとめることができます。多様で革新的なデバイスのフォームファクターとデザインにより、従業員は新しい方法で共同作業と生産性を高めることができます。たとえば Surface Pro 7+ は、作業を行うときはノート PC として、プレゼンテーションのときはタブレットとして活用できます。
つながり	Microsoft Surface と Microsoft 365 を選択した企業は、実際に効果を実感しています。場所やデバイスを問わず会議にアクセスできるようになったことで、77% の組織で生産性が向上しました。² HD カメラと 4K 画面によるシャープな動画および画像品質で、ユーザーは画面で自分自身を表現できます。デュアルアレイの Far-field マイクは、周囲の雑音を遮断しながら音声を明瞭にとらえるため、全員の声をはっきりと聞くことができます。 Microsoft Teams を利用したバーチャルブレークアウトルームを活用し、会議参加者を小グループに分けてブレーンストーミングやディスカッションを行うことができます。 Surface Duo、Surface Go 2、Surface Pro 7+ および Surface Pro X など、オプションで LTE に対応するデバイスを使用すると、自宅の Wi-Fi が不安定な現場担当者や従業員が常時接続できるようになります。ヘッドフォン、ヘッドセット、ウェブカムなどの Surface アクセサリを使用すると、従業員は、バックグラウンドの気が散る要素やノイズを軽減し、より豊かで没入感のある方法で接続できます。
コントロール	Surface デバイスを使用している調査回答者の 49% が、年間のセキュリティインシデント件数が減少したと報告しているのに対し、その他の回答者では 40% にとどまっています。² 法人向け Surface PC は、Windows Autopilot によるゼロタッチのデプロイが可能です。これにより IT の複雑さが軽減され、従業員に直接出荷しデプロイすることで、時間のかかる企業の再イメージ化が不要になります。デバイスをリモートで管理できるため、IT 部門の時間とコストを削減できます。Endpoint Configuration Manager クライアントで、Surface ファームウェアとドライブのアップデートを同期してデプロイできます。 Microsoft Intune により、IT 部門は社内のすべての管理デバイス、共同管理デバイス、およびパートナー管理デバイスを 1 か所で確認できるようになります。 Microsoft 365 を利用した Surface デバイスのデプロイにより、構成とデプロイにかかる IT 時間を最大 17.1% 短縮し、コスト削減と効率向上を実現できます。² Windows 10、Microsoft ソフトウェア、およびマイクロソフトクラウドのセキュリティプロビジョニングと統合するように設計された Surface デバイスは、数回のクリックだけで、クラウドを介してファームウェアレベルまで管理できます。
選択肢	2-in-1 (Surface Go 2、Surface Pro 7+、Surface Pro X など) から、従来のクラムシェル型ラップトップ (Surface Laptop Go、Surface Laptop 4、Surface Book など)、デュアルスクリーン生産性デバイス (Surface Duo)、そしてコラボレーションプラットフォーム (Surface Hub 2S) まで、さまざまなフォームファクターを利用して、あらゆる従業員の好みやニーズを満たすことができます。 Surface ペンのデジタルの手描き入力機能で、従業員は自然にメモを取ることができます (Surface Laptop Go を除く)。
会話のきっかけになる質問
共同作業	今日、リモートの従業員と出勤している従業員は、どのように共同作業を行っていますか? 現在使用しているコラボレーションツールでは、チームの生産性はどの程度ですか? リモートの従業員は、チームの他のメンバーと効果的にブレーンストーミングセッションを行うことができますか?
つながり	リモート環境やハイブリッド環境において、従業員のモチベーションをどうやって維持していますか? チームの 50% がリモートの場合、インクルーシブなミーティングとはどのようなものになるでしょうか? リモートで働く従業員は、現場の従業員やお客様とどのようにつながっていますか?
コントロール	異なる場所で働く人々は、移動中でも企業データを安全に保つことができますか? 従業員が会社の情報にアクセスするために毎日使っているデバイスは、どの程度安全ですか? IT 担当者は、従業員のためにデバイスの場所を特定し、管理できますか? 従業員は、自分のデバイスと組織のネットワークに安全にアクセスできますか? IT 担当者は、1 つのソリューションで組織内のすべてのデバイスを大規模に集中管理できますか? IT 担当者は、デバイスのファームウェアをリモートで管理できますか?
選択肢	現在のデバイス戦略は、従業員がオフィスでも自宅でも効率的に仕事ができるようになっていますか? 現在のデバイス戦略は、多様なワークスタイルやニーズを持つ役職に対応していますか? 現在のデバイスは、タッチ、タイプ、手描き入力など、複数の作業モードに対応していますか? デバイスが人材獲得や人材維持戦略を支援する方法について、検討したことがありますか?

*マイクロソフト。「The Next Great Disruption Is Hybrid Work—Are We Ready?」(英語)2021.

¹ マイクロソフト。「Building resilience & maintaining innovation in a hybrid world」(英語)2020.

² Forrester とマイクロソフト。「Maximizing Your ROI From Microsoft 365 Enterprise With Microsoft Surface」(英語)2020

Surface Go 3

最も軽量でコンパクトな 2 in 1。タッチスクリーンが、これまでより大きい 10.5 インチになりました。LTE Advanced 搭載。オフィス、教室、または現場でのポータブルな利用に最適です。

リソース

Surface Pro 7+

Surface の 2-in-1 を象徴するデバイスが、以前より 2.1 倍高速になり、USB-A と USB-C® で汎用性が向上しました。超軽量のパフォーマンスと使いやすさで、外出先でも生産性を維持できます。LTE Advanced 搭載。

リソース

Surface Pro 8

ハイブリッドワークのニーズに応える柔軟性と性能を兼ね備えた、最新の Surface 2-in-1 です。第 11 世代 Intel® Core™ プロセッサを装備しており、画面上のメモやマルチタスクなど、いろいろな場所でさまざまなことを行うのに最適です。LTE Advanced 搭載。

リソース

Surface Pro X

この史上最薄の Surface Pro は、13 インチのエッジツーエッジのタッチスクリーンが際立つ、次世代の 2-in-1 です。企業とその現場担当者が、常に接続し、アイデアを取り込み、一日中作業を続けることができるように設計されています。

リソース

Surface Laptop Go

手頃な価格で購入できる、スタイリッシュで超ポータブルな新しい Surface Laptop です。妥協のないシンプルさと、シームレスで安全なコンピューティングを体験されたい方に最適です。

リソース

Surface Laptop 4

日常使いに最適。美とパフォーマンスを兼ね備えた、薄型で軽量のノート PC です。超スリムでパワフル。13.5 インチと 15 インチがあります。多用途性、スピード、互換性、そしてすべてを成し遂げるためのパワーが必要な方に最適です。

リソース

Surface Laptop Studio

史上最もパワフルなノート PC は、チームが最も困難なタスクに対応できるように、すぐに使えるクラウドセキュリティ、内蔵のペン充電器とストレージ、Thunderbolt™ 4 ポートを装備。ノート PC のパワーとワークプレースを変革する驚異的な柔軟性を兼ね備えています。

リソース

Surface Duo 2

Surface Duo 2 は、スマホを超えたデバイスです。広い画面で Microsoft 365 アプリのコンテンツを比較対照したり、2 つのアプリを並べて作業したり、画面上に自然にアイデアを書き込んだりすることができます。

リソース

Surface ペン

これまで以上に高速で優れた機能を搭載している Surface ペンは、一方の端に精密なインク、もう一方の端にゴム製の消しゴムを備えています。さらに、シェーディングのためのティルトに対応し、感度が向上され、遅延がほぼありません。

リソース

Surface キーボードおよびタイプカバー

Surface デバイスをタブレットからノート PC に変身させましょう。フルメカニカルキーセット、高速でスムーズなタイピング、正確なナビゲーションを可能にする、大型ガラス製トラックパッドをお楽しみください。

リソース

Surface Dial

Surface Dial とアート、デザイン、音楽、動きを結びつける共通点を見つけ出し、インスピレーションを得ましょう。Surface Dial がどのようにプロセスをリアルタイムでスムーズに実行し、アイデアをコンセプトから創作へと自由に導くことができるかをご覧ください。

リソース

Surface マウス

ニーズに合わせて、さまざまなマウスからお選びいただけます。超ポータブルで非常に優れた精度を実現。自分に合ったやり方で作業を行うことができます。

リソース

Surface Dock およびアダプター

ワークスペースや外出先での生産性を高めるために必要なすべての次世代ポートを備えた Surface アダプターやドックで、接続したり、ワイヤレスで投影したり、既存の周辺機器をつなげて引き続き使用したりすることができます。

リソース

Surface Headphones 2+

臨場感あふれる高音質オーディオ、パワフルなアクティブノイズキャンセリング、同期コントロールにより、Microsoft Teams** を中心としたよりスマートなエクスペリエンスでチームを強化します。

リソース

Microsoft モダンワイヤレスヘッドセット

お使いの Surface やその他の Windows 10 PC** とシームレスかつワイヤレスに接続できます。高いモバイル性、優れたオーディオ、シンプルで直感的なコントロールを備えています。

リソース

Microsoft モダン USB-C ヘッドセット

高品質のオーディオと音声、ノイズ低減マイク、Microsoft Teams などでの直感的な通話コントロールにより、仕事に集中したまま素早く接続できます。

リソース

Microsoft モダンウェブカム

自宅やオフィスでの会議で信頼できる高品質な映像を実現する HD カメラで、1 対 1 のビデオ通話や Microsoft Teams** 会議をレベルアップできます。

リソース

Microsoft モダン USB-C スピーカー

信頼できる高品質のオーディオ製品をノート PC 環境に加え、Microsoft Teams** でのより良い会議、クリアで安定した通話、素晴らしい音楽サウンドを実現できます。

リソース

**別売りです。

ハイブリッドワークのための Surface デバイス

企業が法人向け Surface のポートフォリオを使用して、安全で生産的なハイブリッドワークプレースを構築することで、どのようにより多くのメリットを得られるのかを示しています。

コレクションを見る

新しい「どこでもオフィス」

Microsoft Surface を活用して異なるチーム間での問題を解決し、生産性を維持する方法をお客様に伝えましょう。

コレクションにアクセスする

Microsoft Surface でハイブリッドワークを最適化

主要な調査結果は、デバイスのアップデート戦略においてお客様との会話を進めるためのマーケティングアセットとして、パッケージ化されています。

コレクションにアクセスする

Web マーケティング

貴社の Web サイトに無料で Surface ページを埋め込むことができます。

コードを入手する

ハイブリッドワークプレースの画像

ハイブリッドワークプレースにおける Surface デバイスに関連する画像を検索できます。

画像を見る

ソーシャルアセット

Surface デバイスとハイブリッドワークプレースを可能にする方法を紹介するソーシャルアセットです。

Surface を選ぶ理由

	ビジネスの成果	課題	主要な差別化要因	会話のきっかけになる質問
共同作業	Surface デバイスには、機能的で柔軟なコラボレーションツールが組み込まれています。これにより、Microsoft Teams などの重要なビジネスアプリとシームレスに連携して、従業員がどこからでも共同作業を行えるようになります。	旧型のノート PC は、クラウドに急速に移行し、従来の企業ネットワーク外で仕事が行われる世界のパフォーマンスとセキュリティのニーズに対応するように作られていません。従来のフォームファクターは、例えばデジタルホワイトボードで手描き入力を活用するなど、新しい共同作業のやり方に制限を課しています。技術が、すべての従業員のための完全なインクルージョンとアクセシビリティを制限している場合があります。 67％の従業員は、パンデミック後にチームメンバーと直接会って共同作業を行いたいと答えています。*	組織は、クラウドベースのファイル共有、リアルタイムの共同オーサリング、バーチャル会議などのコラボレーション手段の改善により、ユーザーの作業時間が 1 人あたり毎日平均 2 時間短縮できたと報告しています。² Microsoft 365 アプリを使用しているリモートおよびオフィス内の同僚は、バーチャル会議で一緒にプレゼンテーションをライブ編集したり、レポート、ドキュメント、スプレッドシートを共同作成したりすることができます。デジタルインクと Pixelsense のタッチスクリーンを Microsoft Whiteboard エクスペリエンスや Microsoft Teams と組み合わせることで、バーチャル会議に参加している同僚たちは、対面またはリモートでアイデアを共有したりスケッチしたりしながら、素早く反応してアイデアをまとめることができます。多様で革新的なデバイスのフォームファクターとデザインにより、従業員は新しい方法で共同作業と生産性を高めることができます。たとえば Surface Pro 7+ は、作業を行うときはノート PC として、プレゼンテーションのときはタブレットとして活用できます。	今日、リモートの従業員と出勤している従業員は、どのように共同作業を行っていますか? 現在使用しているコラボレーションツールでは、チームの生産性はどの程度ですか? リモートの従業員は、チームの他のメンバーと効果的にブレーンストーミングセッションを行うことができますか?
つながり	デジタルとフィジカルの溝を埋め、より良いチームワークを実現します。オフィス内にいるかリモートかに関わらず、すべての従業員にとってインクルーシブなワークプレースとなるようにします。現場のスタッフ、あるいは対面でのコミュニケーションがご希望のお客様とのつながりを維持し、情報を共有します。会い、つながり、単なる画面共有という枠を超えたエクスペリエンスを提供します。成長と革新を続けながら、ビジネスの継続性と生産性を維持します。	ハイブリッドな職場環境にいる従業員は、同僚や顧客とつながるために、今後も何らかの形でデバイスを利用することになります。オフィスでも自宅でも現場でも、従業員が平等な立場で会議に参加できるようにします。対面とリモートの隔たりを乗り越え、有意義な関係を築いてアイデアを共有できます。当社調査によると、60% の人々が、リモートワークが多くなってから同僚とのつながりが薄れたと感じています。 *	Microsoft Surface と Microsoft 365 を選択した企業は、実際に効果を実感しています。場所やデバイスを問わず会議にアクセスできるようになったことで、77% の組織で生産性が向上しました。² HD カメラと 4K 画面によるシャープな動画および画像品質で、ユーザーは画面で自分自身を表現できます。デュアルアレイの Far-field マイクは、周囲の雑音を遮断しながら音声を明瞭にとらえるため、全員の声をはっきりと聞くことができます。 Microsoft Teams を利用したバーチャルブレークアウトルームを活用し、会議参加者を小グループに分けてブレーンストーミングやディスカッションを行うことができます。 Surface Duo、Surface Go 2、Surface Pro 7+ および Surface Pro X など、オプションで LTE に対応するデバイスを使用すると、自宅の Wi-Fi が不安定な現場担当者や従業員が常時接続できるようになります。ヘッドフォン、ヘッドセット、ウェブカムなどの Surface アクセサリを使用すると、従業員は、バックグラウンドの気が散る要素やノイズを軽減し、より豊かで没入感のある方法で接続できます。	リモート環境やハイブリッド環境において、従業員のモチベーションをどうやって維持していますか? チームの 50% がリモートの場合、インクルーシブなミーティングとはどのようなものになるでしょうか? リモートで働く従業員は、現場の従業員やお客様とどのようにつながっていますか?
コントロール	IT チームがデバイスをリモートでデプロイおよび管理し企業データを保護することで、生産性を高め、コストを削減できるようにします。デプロイの時間枠を数時間から数分に短縮することで、エンドユーザーの生産性を高め、従業員のエクスペリエンスを向上させます。高度に調整および一元管理された、ゼロトラストのセキュリティソリューションを推進して、従業員、アプリ、およびデータを最新のサイバー脅威から保護します。デバイスを共有する従業員またはお客様が、パフォーマンスを損なうことなく、簡単にデバイスのクリーニングや消毒を行うことができます。	ハイブリッドワークは、組織のセキュリティに対してより多くの課題を提示します。オフサイトの従業員のセキュリティは、より大きなリスクにさらされています。セキュリティ意識の高い従業員でさえも、誤って脆弱性を持ち込む可能性があります。従業員がセキュリティアップデートを無視したり、パスワードが漏れたり、ファームウェアが侵害されたりする恐れがあります。組織は、デバイスを共有する現場担当者の健康と安全を維持する必要があります。	Surface デバイスを使用している調査回答者の 49% が、年間のセキュリティインシデント件数が減少したと報告しているのに対し、その他の回答者では 40% にとどまっています。² 法人向け Surface PC は、Windows Autopilot によるゼロタッチのデプロイが可能です。これにより IT の複雑さが軽減され、従業員に直接出荷しデプロイすることで、時間のかかる企業の再イメージ化が不要になります。デバイスをリモートで管理できるため、IT 部門の時間とコストを削減できます。Endpoint Configuration Manager クライアントで、Surface ファームウェアとドライブのアップデートを同期してデプロイできます。 Microsoft Intune により、IT 部門は社内のすべての管理デバイス、共同管理デバイス、およびパートナー管理デバイスを 1 か所で確認できるようになります。 Microsoft 365 を利用した Surface デバイスのデプロイにより、構成とデプロイにかかる IT 時間を最大 17.1% 短縮し、コスト削減と効率向上を実現できます。² Windows 10、Microsoft ソフトウェア、およびマイクロソフトクラウドのセキュリティプロビジョニングと統合するように設計された Surface デバイスは、数回のクリックだけで、クラウドを介してファームウェアレベルまで管理できます。	異なる場所で働く人々は、移動中でも企業データを安全に保つことができますか? 従業員が会社の情報にアクセスするために毎日使っているデバイスは、どの程度安全ですか? IT 担当者は、従業員のためにデバイスの場所を特定し、管理できますか? 従業員は、自分のデバイスと組織のネットワークに安全にアクセスできますか? IT 担当者は、1 つのソリューションで組織内のすべてのデバイスを大規模に集中管理できますか? IT 担当者は、デバイスのファームウェアをリモートで管理できますか?
選択肢	異なるニーズを持つさまざまな職種の従業員に、適切なデバイスを提供します。それぞれに合ったテクノロジとリソースで、優秀な人材を引き付け、維持します。	オフィスやリモートのワークスペースにおける不明確で変化する要求には、柔軟なソリューションと柔軟なパートナーが必要です。独自のワークスタイルを持つ多様な従業員が、やはり多様で柔軟なテクノロジを必要とする時代では、一律のソリューションだとうまくいきません。多くの従業員がリモートワークを行っている今、従業員のエクスペリエンスを向上させる一般的な方法 (物理的なオフィス、軽食、その他の特典) はあまり意味がなくなっている可能性がある一方、デバイスエクスペリエンスの重要性が高まっています。現場で働く従業員、または安全で信頼できる Wi-Fi にアクセスできない従業員にとっては、リモートワークは難しいかもしれません。  過半数のリーダー (56%) は、リモートワーク施策を導入する最大のメリットは、最も有能な従業員をつなぎとめておくことだと答えています。¹	2-in-1 (Surface Go 2、Surface Pro 7+、Surface Pro X など) から、従来のクラムシェル型ラップトップ (Surface Laptop Go、Surface Laptop 4、Surface Book など)、デュアルスクリーン生産性デバイス (Surface Duo)、そしてコラボレーションプラットフォーム (Surface Hub 2S) まで、さまざまなフォームファクターを利用して、あらゆる従業員の好みやニーズを満たすことができます。 Surface ペンのデジタルの手描き入力機能で、従業員は自然にメモを取ることができます (Surface Laptop Go を除く)。	現在のデバイス戦略は、従業員がオフィスでも自宅でも効率的に仕事ができるようになっていますか? 現在のデバイス戦略は、多様なワークスタイルやニーズを持つ役職に対応していますか? 現在のデバイスは、タッチ、タイプ、手描き入力など、複数の作業モードに対応していますか? デバイスが人材獲得や人材維持戦略を支援する方法について、検討したことがありますか?

ビジネスの成果
共同作業	Surface デバイスには、機能的で柔軟なコラボレーションツールが組み込まれています。これにより、Microsoft Teams などの重要なビジネスアプリとシームレスに連携して、従業員がどこからでも共同作業を行えるようになります。
つながり	デジタルとフィジカルの溝を埋め、より良いチームワークを実現します。オフィス内にいるかリモートかに関わらず、すべての従業員にとってインクルーシブなワークプレースとなるようにします。現場のスタッフ、あるいは対面でのコミュニケーションがご希望のお客様とのつながりを維持し、情報を共有します。会い、つながり、単なる画面共有という枠を超えたエクスペリエンスを提供します。成長と革新を続けながら、ビジネスの継続性と生産性を維持します。
コントロール	IT チームがデバイスをリモートでデプロイおよび管理し企業データを保護することで、生産性を高め、コストを削減できるようにします。デプロイの時間枠を数時間から数分に短縮することで、エンドユーザーの生産性を高め、従業員のエクスペリエンスを向上させます。高度に調整および一元管理された、ゼロトラストのセキュリティソリューションを推進して、従業員、アプリ、およびデータを最新のサイバー脅威から保護します。デバイスを共有する従業員またはお客様が、パフォーマンスを損なうことなく、簡単にデバイスのクリーニングや消毒を行うことができます。
選択肢	異なるニーズを持つさまざまな職種の従業員に、適切なデバイスを提供します。それぞれに合ったテクノロジとリソースで、優秀な人材を引き付け、維持します。
課題
共同作業	旧型のノート PC は、クラウドに急速に移行し、従来の企業ネットワーク外で仕事が行われる世界のパフォーマンスとセキュリティのニーズに対応するように作られていません。従来のフォームファクターは、例えばデジタルホワイトボードで手描き入力を活用するなど、新しい共同作業のやり方に制限を課しています。技術が、すべての従業員のための完全なインクルージョンとアクセシビリティを制限している場合があります。 67％の従業員は、パンデミック後にチームメンバーと直接会って共同作業を行いたいと答えています。*
つながり	ハイブリッドな職場環境にいる従業員は、同僚や顧客とつながるために、今後も何らかの形でデバイスを利用することになります。オフィスでも自宅でも現場でも、従業員が平等な立場で会議に参加できるようにします。対面とリモートの隔たりを乗り越え、有意義な関係を築いてアイデアを共有できます。当社調査によると、60% の人々が、リモートワークが多くなってから同僚とのつながりが薄れたと感じています。 *
コントロール	ハイブリッドワークは、組織のセキュリティに対してより多くの課題を提示します。オフサイトの従業員のセキュリティは、より大きなリスクにさらされています。セキュリティ意識の高い従業員でさえも、誤って脆弱性を持ち込む可能性があります。従業員がセキュリティアップデートを無視したり、パスワードが漏れたり、ファームウェアが侵害されたりする恐れがあります。組織は、デバイスを共有する現場担当者の健康と安全を維持する必要があります。
選択肢	オフィスやリモートのワークスペースにおける不明確で変化する要求には、柔軟なソリューションと柔軟なパートナーが必要です。独自のワークスタイルを持つ多様な従業員が、やはり多様で柔軟なテクノロジを必要とする時代では、一律のソリューションだとうまくいきません。多くの従業員がリモートワークを行っている今、従業員のエクスペリエンスを向上させる一般的な方法 (物理的なオフィス、軽食、その他の特典) はあまり意味がなくなっている可能性がある一方、デバイスエクスペリエンスの重要性が高まっています。現場で働く従業員、または安全で信頼できる Wi-Fi にアクセスできない従業員にとっては、リモートワークは難しいかもしれません。  過半数のリーダー (56%) は、リモートワーク施策を導入する最大のメリットは、最も有能な従業員をつなぎとめておくことだと答えています。¹
主要な差別化要因
共同作業	組織は、クラウドベースのファイル共有、リアルタイムの共同オーサリング、バーチャル会議などのコラボレーション手段の改善により、ユーザーの作業時間が 1 人あたり毎日平均 2 時間短縮できたと報告しています。² Microsoft 365 アプリを使用しているリモートおよびオフィス内の同僚は、バーチャル会議で一緒にプレゼンテーションをライブ編集したり、レポート、ドキュメント、スプレッドシートを共同作成したりすることができます。デジタルインクと Pixelsense のタッチスクリーンを Microsoft Whiteboard エクスペリエンスや Microsoft Teams と組み合わせることで、バーチャル会議に参加している同僚たちは、対面またはリモートでアイデアを共有したりスケッチしたりしながら、素早く反応してアイデアをまとめることができます。多様で革新的なデバイスのフォームファクターとデザインにより、従業員は新しい方法で共同作業と生産性を高めることができます。たとえば Surface Pro 7+ は、作業を行うときはノート PC として、プレゼンテーションのときはタブレットとして活用できます。
つながり	Microsoft Surface と Microsoft 365 を選択した企業は、実際に効果を実感しています。場所やデバイスを問わず会議にアクセスできるようになったことで、77% の組織で生産性が向上しました。² HD カメラと 4K 画面によるシャープな動画および画像品質で、ユーザーは画面で自分自身を表現できます。デュアルアレイの Far-field マイクは、周囲の雑音を遮断しながら音声を明瞭にとらえるため、全員の声をはっきりと聞くことができます。 Microsoft Teams を利用したバーチャルブレークアウトルームを活用し、会議参加者を小グループに分けてブレーンストーミングやディスカッションを行うことができます。 Surface Duo、Surface Go 2、Surface Pro 7+ および Surface Pro X など、オプションで LTE に対応するデバイスを使用すると、自宅の Wi-Fi が不安定な現場担当者や従業員が常時接続できるようになります。ヘッドフォン、ヘッドセット、ウェブカムなどの Surface アクセサリを使用すると、従業員は、バックグラウンドの気が散る要素やノイズを軽減し、より豊かで没入感のある方法で接続できます。
コントロール	Surface デバイスを使用している調査回答者の 49% が、年間のセキュリティインシデント件数が減少したと報告しているのに対し、その他の回答者では 40% にとどまっています。² 法人向け Surface PC は、Windows Autopilot によるゼロタッチのデプロイが可能です。これにより IT の複雑さが軽減され、従業員に直接出荷しデプロイすることで、時間のかかる企業の再イメージ化が不要になります。デバイスをリモートで管理できるため、IT 部門の時間とコストを削減できます。Endpoint Configuration Manager クライアントで、Surface ファームウェアとドライブのアップデートを同期してデプロイできます。 Microsoft Intune により、IT 部門は社内のすべての管理デバイス、共同管理デバイス、およびパートナー管理デバイスを 1 か所で確認できるようになります。 Microsoft 365 を利用した Surface デバイスのデプロイにより、構成とデプロイにかかる IT 時間を最大 17.1% 短縮し、コスト削減と効率向上を実現できます。² Windows 10、Microsoft ソフトウェア、およびマイクロソフトクラウドのセキュリティプロビジョニングと統合するように設計された Surface デバイスは、数回のクリックだけで、クラウドを介してファームウェアレベルまで管理できます。
選択肢	2-in-1 (Surface Go 2、Surface Pro 7+、Surface Pro X など) から、従来のクラムシェル型ラップトップ (Surface Laptop Go、Surface Laptop 4、Surface Book など)、デュアルスクリーン生産性デバイス (Surface Duo)、そしてコラボレーションプラットフォーム (Surface Hub 2S) まで、さまざまなフォームファクターを利用して、あらゆる従業員の好みやニーズを満たすことができます。 Surface ペンのデジタルの手描き入力機能で、従業員は自然にメモを取ることができます (Surface Laptop Go を除く)。
会話のきっかけになる質問
共同作業	今日、リモートの従業員と出勤している従業員は、どのように共同作業を行っていますか? 現在使用しているコラボレーションツールでは、チームの生産性はどの程度ですか? リモートの従業員は、チームの他のメンバーと効果的にブレーンストーミングセッションを行うことができますか?
つながり	リモート環境やハイブリッド環境において、従業員のモチベーションをどうやって維持していますか? チームの 50% がリモートの場合、インクルーシブなミーティングとはどのようなものになるでしょうか? リモートで働く従業員は、現場の従業員やお客様とどのようにつながっていますか?
コントロール	異なる場所で働く人々は、移動中でも企業データを安全に保つことができますか? 従業員が会社の情報にアクセスするために毎日使っているデバイスは、どの程度安全ですか? IT 担当者は、従業員のためにデバイスの場所を特定し、管理できますか? 従業員は、自分のデバイスと組織のネットワークに安全にアクセスできますか? IT 担当者は、1 つのソリューションで組織内のすべてのデバイスを大規模に集中管理できますか? IT 担当者は、デバイスのファームウェアをリモートで管理できますか?
選択肢	現在のデバイス戦略は、従業員がオフィスでも自宅でも効率的に仕事ができるようになっていますか? 現在のデバイス戦略は、多様なワークスタイルやニーズを持つ役職に対応していますか? 現在のデバイスは、タッチ、タイプ、手描き入力など、複数の作業モードに対応していますか? デバイスが人材獲得や人材維持戦略を支援する方法について、検討したことがありますか?