トラストコード

トラストコードトレーニング。英語および複数言語で提供されています。

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マイクロソフトパートナー行動規範 (トラストコード) をお読みになり、誠実さ、正直さ、コンプライアンスといった価値観がパートナーのエコシステム全体にどのように広がっているかをご確認ください。 

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トラストコードトレーニング

マイクロソフトは、揺るぎのない関係は信頼の上に構築されるということを理解しています。貴社がマイクロソフト、他のパートナー様、そして顧客と強固な関係を築けるようにするために、マイクロソフトは、コンプライアンスを遵守し、公正な意思決定に基づくやり方でビジネスを行うためのフレームワークとなる業務遂行基準およびリソースを開発しました。このトレーニングコースでは、倫理と誠実さに関するマイクロソフトの姿勢についてご説明します。

貴社にとって最適なバージョンのトラストコードトレーニングを見つけましょう。

注意: このコースにアクセスするには、会社の PartnerID に関連付けられていて、Partner University にオンボーディング済みである必要があります。このプロセスの完了には最長で 3 日かかる場合がありますのでご注意ください。

会社の PartnerID アカウントへの関連付けは完了していますか?
1. 完了している場合は手順 2 にお進みください。
2. まだの場合は、こちらのドキュメントをダウンロードして、手順に従ってください。この手順に沿って、関連付けのプロセスを実行することで、Partner University にアクセスできるようになります。Partner University に関する追加情報については、こちらのライブラリもご覧ください。
3. 会社の PartnerID アカウントへの関連付けが完了したら、手順 2 にお進みください。
下のドロップダウンメニューで貴社の所在地を選択し、国のリンクをクリックまたはタップすると、コースが開始されます。
1. コースを完了すると、Partner University の [自分の実績] タイルに表示され、参照用にコース内容のトランスクリプトをダウンロードできます。
2. Partner University サイトへのアクセスやサイト内のナビゲーションでお困りの点がある場合は、partner.microsoft.com/support をご覧ください。

マイクロソフトパートナー向けトラストコードトレーニング

よく寄せられる質問 (FAQ)

トレーニングを受けた方が良いのはなぜですか? パートナーにとって、トラストコードトレーニングの受講には、どのような価値がありますか?
パートナー様にとって、トラストコードトレーニングの受講には 3 つのメリットがあります。まず 1 つめとして、マイクロソフトは貴社と協働することを望んでおりますが、すべてのパートナー様およびサプライヤー様にはトラストコードトレーニングの受講が義務付けられています。2 つめに、マイクロソフトは、チームメンバー全員の働き方が倫理に基づいているとビジネスがよりスムーズに進むことを認識しています。3 つめに、マイクロソフトは、信頼性に対する高い評価を得ることができれば、より多くの案件の獲得につながるということを経験しています。マイクロソフトでは、こうしたメリットをパートナー様と共有したいと考え、受講をお願いしております。

パートナーが受ける必要があるのはどのようなトレーニングですか?

貴社とマイクロソフトとの契約では、Microsoft 製品のマーケティング、販売、および流通に携わる貴社の担当者様は、ビジネス行動規範に関するトレーニングを受講することが義務付けられています。腐敗防止法と商業道徳に関する定期的なトレーニングを貴社が独自に実施するか、マイクロソフトが提供するトレーニングを担当者様に定期的に受講していただく必要があります。

貴社およびその事業部門、そしてトレーニングに参加する必要がある担当者様にそれぞれ適用される要件については、契約内容をご確認ください。

マイクロソフトのパートナートラストコードにより、貴社は、「適用される法令、規制および基準への遵守を維持するのに適切なレベルの知識とスキルを身につけられる、適正なトレーニングプログラム」を有することが求められています。

そのため、マイクロソフトの商取引に携わる担当者様を特定し、次の内容に関するトレーニングを提供していただくようお願いいたします。

倫理
腐敗防止ガイドライン

トレーニングにアクセスするには、上のセクションにあるリンクから Microsoft Partner University にログインしてトレーニングを受講するか、パートナー開発マネージャーまたは地域の GPS リードから提供されるトレーニングをご利用ください。

パートナーはいつトレーニングを受ける必要がありますか?

パートナー様は、定期的に、またはパートナー様がコンプライアンスに沿っていないとマイクロソフトまたはサードパーティの担当者が判断した場合に、トレーニングを受講していただきます。

トレーニング介入: すべてのパートナー様に対して、サードパーティによる定期的な審査が実施されます。この審査中に問題点が見つかった場合、事業者様によっては「条件付き合格」となります。このような場合の条件に、トレーニングが含まれることがあります。マイクロソフトパートナーアカウントマネージメント (PAM) では、パートナー様に関する契約違反 (契約上の義務に関連するコンプライアンスの問題) を監視しています。トレーニングは、第 2 段階および第 3 段階の違反について、PAM によって適用される対応措置の一部です。このような介入にトレーニングが含まれます。対応措置としてトレーニングが求められた場合、パートナー様は 2 週間以内にトレーニングを完了する必要があります。

パートナーが自社のトレーニングステータスを確認する方法は?

Partner University のトレーニングステータス (受講予定および受講完了のものを含む) は、上のセクションにあるリンクを使ってご確認いただけます。

パートナーが、地域で利用可能なトレーニングを見つける方法は?

マネージドパートナー様は、マイクロソフトパートナー開発マネージャーにお問い合わせください。マネージドパートナー様以外の方は、マイクロソフトのチャネルリーダーにお問い合わせください。