mstep オンライン

【mstep オンライン クローズのお知らせ】
いつも mstep オンラインをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、当サイトは11月末をもちまして閉鎖させていただきます。
今後のパートナー様のセルフラーニングはこちらでご確認ください。
また、Azure 領域については YouTube チャンネルもご参照ください。(Microsoft AI Cloud Partner Program Japan
これまでのご愛顧に対しまして、心より御礼申しあげます。長らくのご愛顧誠にありがとうございました。


mstep オンラインは、Microsoft AI Cloud Partner Program へご登録のパートナー様に無償で受講いただけるオンライン トレーニングです。マイクロソフトの主力製品を中心に、対象ロール、学習レベルごとに豊富なラインアップをご提供しています。受講には Microsoft AI Cloud Partner Program へのご登録(無料)が必要です。

テキストをダウンロードするにはサインインが必要です。

また、「テキスト(〇年〇月更新) 」と書かれているテキストはオンデマンドコンテンツの内容と異なりますが、あらかじめご了承ください。

トレーニング ジャーニーを確認する

対象ロール、学習レベルごとにパートナーを対象としたお勧めの学習プランをご紹介しています。

Microsoft Learn


コース カテゴリー

[ トップ | Azure/サーバー製品 | Modern Work and Security (Microsoft 365) | Business Applications (Dynamic 365/Power Platform) | インダストリーリファレンスアーキテクチャ| MCP受験対策 ]


おすすめコース

移動体をイメージした写真です

移動体・運輸業向け 「MaaS」リファレンスアーキテクチャー

マイクロソフトがパートナー様へご提供する「MaaS」リファレンスアーキテクチャーのレベル100トレーニングです。

スマートストアのイメージ写真です

金融業向け リファレンスアーキテクチャー

マイクロソフトがパートナー様へご提供する「Financial-grade Cloud Fundamentals(FgCF)」リファレンスアーキテクチャーのレベル100トレーニングです。

3人でPCを見ながら打ち合わせをしています

製造業向け リファレンスアーキテクチャー

マイクロソフトがパートナー様へご提供する、製造業向けリファレンスアーキテクチャーのレベル100トレーニングです。

二人がパソコンを見ています

ヘルスケアリファレンスアーキテクチャー

マイクロソフトがパートナー様へご提供する、ヘルスケア業向けリファレンスアーキテクチャーのレベル100トレーニングです。

机の上にノートがあります

MCPで100を超える取得経験者が伝える対策Tips

延べMCP取得100を超えるエンジニアが、取得するためのTIPSと勉強法を紹介しているテキストをダウンロードいただけます。

mstepのロゴ画像です。

mstepとは

Microsoft Cloud Partner Program へご参加のパートナー様だけにご活用いただける本格的なトレーニングです。
Microsoft Cloud Partner Program への参加ならびに、mstep への参加は無償です。積極的にご活用ください。

※ 受講には  Microsoft Cloud Partner Program へのご登録 (無料) が必要です。

一人の男性がオフィスでパソコンをタッチしている写真です。

自分のペースで学ぶなら mstepオンライン

Microsoft Cloud Partner Program へご登録のパートナー様に無償で受講いただけるオンライン トレーニングです。マイクロソフトの主力製品を中心に、対象ロール、学習レベルごとに豊富なラインアップをご提供しています。

5人の男女が横並びに座り、セミナーを受講している様子の写真です。

クラスルーム形式で学ぶなら mstepクラスルーム

Microsoft Cloud Partner Program へご登録のパートナー様に無償で受講いただける Liveトレーニングです。オンデマンドにはまだ追加されていない最新コースをクラスルーム形式で受講いただけます。

コースレベルについて

100: マイクロソフトの製品群やテクノロジー群の方向性を説明し、ビジネス判断のためにテーマの理解できることを目指したレベル
200: 受講いただいた方がテーマの製品やテクノロジーの全貌や備わった機能を把握し、提案ができるようになることを目指したレベル
300: 受講いただいた方が自ら関わっているプロジェクトでプロトタイピングやPoCなどを通じて採用判断ができることを目指したレベル